nagneの日記

大学院中退で現在ニート。貧乏で精神障害をもち体調もよろしくないが、楽しく生きたい。連絡先 haruka.omae@gmail.com

働きたくても働けない社会

若年無業者についての本を読んだ。 www.amazon.co.jp この本では、職に就かない者を無業者と呼んでいる。ニートと異なるのは、何らかの職業訓練などを受けている者も無業者に含めているからである。 若年無業者の数は200万人を超え、15〜39歳の若者の16人に1…

アルコール依存症からの回復

●アルコール依存症とは アルコール依存症は、自分で飲酒の量をコントロールすることができず、酒を飲み続けてしまう病気である。 「いつも飲みすぎるから今日は一杯でやめておこう」と誓って酒を飲み始めるも、一杯では止まらない。 二杯、三杯と続き、ずる…

大学院のドロップアウト

2012年、大学院修士課程を終えて、博士課程に進学した。 研究を続けて韓国に関わっていきたいという気持ちがあったが、実際は就活の失敗によるモラトリアムの延長であった。 こういう動機で博士課程に行ったらホントに人生は詰む(修士ならよいが)。 博士過…

就活の失敗と博士課程進学

大学院に入り修士課程を終えて就職をするつもりだった。 しかし、学部に続き大学院でも就職活動は失敗する。 履歴書は上手く書けないし、面接では志望動機からして何を話していいか困ってしまう。 面接官からの「我が社に志望された理由は何ですか?」という…

生真面目とアル中

前々回の日記(↓↓)の続きである。 nagne929.hatenablog.com 2010年、大学院修士課程に進学した。 生真面目であった私は、学部での就職活動の失敗と卒業論文が上手くできなかったことを反省して、大学院ではマジメに勉強をしていい修士論文を書き、就職もち…

引きこもりをこじらせないために

私は現在、半引きこもり生活をおくっているので、引きこもりについて気になって斎藤環氏の本を借りて読んでみた。 以下、『ひきこもり文化論』(ちくま学芸文庫)、『ひきこもりはなぜ「治る」のか?』(ちくま文庫)を読んで目に止まったことを書いていく。…

挫折の始まり

私は、大学4年生になっても進路を決められずにいた。 進路のために何もしておらず、旅行に行ったり、サークルで遊んだりとテキトーな日々を過ごしていた。 当初は大学院に行って勉強を続けようかと漠然と考えていたが、大学院の準備もろくにできていなかっ…

高等遊民

私は大学院修士までとったのに、ニートとは誠に情けない。職歴が無いので、単純肉体労働にしか就けず、労働意欲を完全に失ってしまった。 ニート生活を続けていて、高等遊民という言葉が皮肉に聞こえてくる。 高等遊民とは、大学などで高等教育を受けた後も…

ブラブラして生きていくには

『脱資本主義宣言』で有名な鶴見済さんが3月24日にツイートした内容 「学校や会社に頑張って通って死ぬほど疲弊するか、あるいは引きこもるか。概ねこのどちらかしか選べない現状では、いずれにせよ幸せにはなれない。ブラブラしながらそこそこ生きていくと…

プレカリアート

Wikipediaに載っていた学歴難民という用語を見て自分のことだと思った。 「学歴難民(がくれきなんみん)は、主に一流や難関と言われる名門で有名・名高い大学や大学院を卒業しておきながら、就職活動をしても一流(と言われる)企業に就職できず、無職やニ…

80年代の韓国ソング

재 취미는 K-POP를 듣는 것인데 특히 80년대 노래가 좋아합니다. 私の好きなことはK-POPを聞くことであるが、特に好きなのは80年代のK-POPである。 歌に影があり渋いのだ。 こういった趣味はマイナーすぎて誰もわからない。 日本人で知ってる人は指で数える…

派遣で酷い目にあった。

昨日は、1ヶ月半ぶりに仕事をしてきた。 クロネコヤ◯トの引越し部門での1日の派遣だった。 とにかく酷い目にあった。社員が酷かった。 年下の社員にちょっとしたことでもめちゃくちゃ怒られる。しかも、常に威圧的な態度と言葉で接してくるからホントに不快…

仕事探し(塾講師)

ぼちぼち、バイト探しをしている。 事務職のパートとかは職歴やスキルが無いため受からない。そもそも男性は採用されないという事情もあるが。 肉体労働・単純労働は、前回の週4のパートの仕事で単調作業に耐えられなくて挫折してしまった。 そこで、以前や…

気力が沸かない。

ここ最近、まったく体調がダメだ。 いつも、15時くらいまでベッドに横になってる。 昼頃には目が覚めているのだが、何かをする気力が沸かず、ずっと布団に入って横になっている。パワーが入らない。 寝たきりの状態である。 やりたいことはある。読書、韓国…

肩の力を抜いて生きる

私はニート生活をしているが、しんどさを感じる日々があった。 私は、生真面目な性格のせいか、せっかく仕事をせずにニート生活をおくるんだから、たくさんある時間をつかって何かしら有意義なことを成さなければいけないと考えてしまう。 しかし、自分が何…

自分の能力を生かすことができないのは不幸だ

自分に合わない仕事は苦痛だ。 仕事などの向き不向きを考える上で参考になるのが、ノーベル経済学賞をとった、アマルティア・センのケイパビリティという概念である。 センが途上国において問題としたのは、絶対的なカネの欠乏である貧困だけでなく、個々人…

オフ会をやってみて

ネット上で宣伝してオフ会を6回やったが、そのうち、人が来たのは2回。いずれも参加人数は1名であった。 神戸で4回、梅田で2回おこなった。 オフ会は、人が来なくても私は自分の作業をしているだけなので、人がこなくても問題はない。 また、一人でも来てく…

生きづらさを抱えた人が集える場つくり

私の考えるオフ会 オフ会には、ひま人で孤独に弱い人が来ればと考えている。 そういう人の中には、精神障害を抱えていたり無職・フリーターなどで生きづらさを感じている人たちも多いだろう。 集まって何かをしようというのではない。 孤独で一人でいること…

居心地のよい居場所つくり

今日はフォロワーさんとプチオフ会的なことをしてきた。 カフェで話をして、近くの寺を巡った。 人とのコミュニケーションが苦手な私だが、お互いそんなにコミュニケーションについては気にせず、安心した時間を過ごすことができてよかった。 話題性もなく、…

ニート生活 何も成さなくていい

2月2日に仕事を辞めてニートになりました。 仕事が本当に嫌だったので、ニートになって爽快な気分になりました。 ニートになって何をしているかというと、意味あることは何もしてません。 毎日、昼過ぎに起きます。過眠は病気のせいもあり仕方ないです。 起…

資本主義を超えた生き方が必要

広井良典は資本主義のことを「市場経済プラス拡大・成長」と呼んだ。 資本主義によって私たちが苦しむらなば、市場経済をどうにかしなければいけない。 何でも市場に任せるのではなく、DIYをしたり、交換をしたり、他人からタダでモノを恵んでもらっ たり、…

ポスト資本主義を読んで

広井良典(2015)『ポスト資本主義』岩波新書 経済の拡大・成長がもう続かない定常化社会において、我々の働き方や生き方、社会保障はどのようになるべきかという話であった。 現代は、「16、17世紀から続いた「市場経済プラス拡大・成長」としての資本主義…

アルコール依存症

私は、アルコール依存症を患っている。 自分の飲酒の仕方がひどくて、このままではマズいと危機感をもってアルコール専門の精神科に自ら足を運んだ。ドクターに自分の酒の飲み方を話した結果、アルコール依存症と診断され、それ以降、断酒を続けている。2014…

ドロップアウトは怖くない

電通の過労自殺で、女性は仕事(一流企業)を辞めたら人生終わるとか、世間体とか気にして、逃げるかわりに自殺を選択したんだと思う。 社会に必要なのは、ドロップアウトしても案外平気だよという雰囲気だろう。だから、ドロップアウトした人が生きていると…

他人から助けてもらおう

カネを稼げない人は他人から承認されるのが難しい。 カネを介さない関係で、素の自分でも承認してくれる人は貴重な存在です。 私は友達がマジで少ないけど、素の自分で接することができる友人が僅かにいる。私のことを経済的・精神的に助けてくれる同居人も…

居候(ヒモ)の生き方

「居候の生き方」を提起してみたい。(社会学でこういうのに詳しい人いないかな?) 私は、アルバイトをしているが生活はカツカツだ。一人暮らしだったら一瞬でカネは尽きてしまう。居候して何とか命をつないでいる。 ハウス・シェアはお互い家賃などの支出…

ベーシック・インカム

高齢者と若者の貧困層にベーシック・インカムを(朝日の記事)。 www.asahi.com 日本は所得格差が大きいが、資産格差はそれ以上に大きいと広井さんの著書(『コミュニティを問いなおす』)で知った。 相続税率引き上げ等で資産格差を是正し、所得の再分配を…

「働きすぎることが美徳」を変える

日本では、働き過ぎが問題である。働き過ぎないと生活ができない。 さらに、仕事だけに専念していることが美徳だと思われている。会社の仕事以外のことをしたら、「仕事をしないでムダなことをしてる」と非難される。 人が自分の人生で何を大切にするかは、…

働きすぎなくても生きていける社会に

東京都知事選でリベラル陣営は、「選挙に勝てそう」というだけで鳥越さんを擁立した。 鳥越さんに関して残念なのは、「これからの生き方、働き方」について言及が少ないことだ。 (小池さんだって、「都庁職員残業ゼロ」を言っている) 日本では、正社員にな…

素の自分を公開する。

私は、素の自分を公開してから、周りから人が離れていったが、わずかではあるが、新しい人間関係も生まれた。「自分はこう生きてます」ということを、面と向かって言うことがしんどい、あるいは面倒なら、ネット上にでも書き散らしておけばいいのではないか…

オルタナティブ・ワールド

私はfbやブログでつぶやいて、現実世界とは違うオルタナティブ・ワールドを作っています。現実世界はしんどいので、ネット上に私にとって居心地のよい空間を作っている。私の作る別世界を楽しんでいってください。

ありのままの自分で生きたい(3)

大学院中退で職歴なしとなると正社員での就職は厳しくなる。 ハンディが大きい分、面接などでの対策を練らなければいけない。 それには、相当のタフさとパワーが必要。 でも、私にはタフさが無いし、パワーを出すほどのスタミナが残ってない。 ストレスがか…

ありのままの自分で生きたい(2)

大学院修士卒で、単純バイトをすることは、もちろん世間体を気にせざるをえない。 しかし、体調やメンタル的にしんどい仕事はしたくないという気持ちがある。 それが正直なところ。 自分に正直になり、それを公開することは中々勇気のいることだ。

ありのままの自分で生きたい

頑張りすぎる生き方を私はやめようと思ってる。 精神障害者であることが理由ではなく、自分に正直になって、ありのままの自分でいたいと思うから。 競争したくない。張り合いたくない。意地を張りたくない。 仕事選びでも、やりたい仕事とかはあるが、自分の…

(都知事選)働く時間を減らしていきたい

私が選挙などで重視することは、候補者が現在の日本の長時間労働や頑張りすぎなければいけない生き方を変革する必要を言及しているかにある。 都知事選で、小池さんがワークライフバランスについて都庁職員から残業ゼロを実施すると言ってるのは大きい。 鳥…

生きづらさを抱えた人ができること

社会で生きにくいマイノリティが、少しでも生きやすくなる方法がある。 まず、この社会でどんなことに生きづらさを感じるのかを自己開示する。 そして、自分がどう生きたいか、どういう社会になればいいかを言葉で表現することである。 しかし、一個人が現実…

弱さでつながりたい

またもや、頭が重く体調がかんばしくない。 私は、ネット上で自分の弱さを積極的に開示している。 弱さの自己開示が必要だと考えている。 自分の弱さが他人に見られることで、「社会には弱い人もいるんだ」という認識が広まり、マッチョな社会が少しでも弱さ…

競争よりも交歓を

私は、若い人ほど保守やネオリベになびいていくのが理解できない。 若い人ほど、就職難や奨学金などで経済的困難に直面している。 しかし、若い人ほど自助努力や自己責任論を推し進めることに(消極的にでも)首肯し、お互いに競争する社会を形作ることに貢…

人に頼って生きる

私は、経済力や物資で人に頼って生きている。 人に頼りまくって生きる類の生物なんだと思っている。 人に頼って生きるのは自律してないと批判されるが、私は「人のヒモになれるのは、ヒモになれるパーソナリティがあるからだ」と言うつもり。 カネを稼ぐ仕事…

生産過剰社会における仕事

仕事がしんどくて、訳のわからん業務をしなければいけないのはなぜか? それは、モノやサービスが過剰生産状態にあるから。 現代消費社会はモノがあふれていて、供給過剰でモノやサービスが売れないのだ。 モノをつくるよりも、モノを買ってもらうほうが難し…

カネを使わない楽しみを見つける

私たちは、楽しみや満足をカネを払って手に入れることに慣れてしまっている。 カネがある者は、商品を買い続けて欲求を持続的に満たすことができる。 しかし、貧乏人は、カネがないので、カネを払って商品を購入する市場経済の中での欲求充足ができない。 カ…

危険な道を進んでしまう人

安全な道を進める人もいれば、危険な道ばかりを進む人がいる。 安全な道を進む人からは、危険な道を進む人の行動原理が理解できない。逆に、危険な道を進む人からは、どうやれば安全な道を進むことができるのかが分からない。 僕からしたら、安全な道を進め…

カネがない人が生を楽しむには

正規雇用の路線から外れてしまうと、起業などで頑張れる一部の人を除くと、カネが稼げない貧乏な生活が待っている。 正規雇用でない時給が低い仕事でたくさん稼ごうと思ったら、労働時間を極端に長くする以外に方法がない。 仕事が苦役だと感じるならば、仕…

夢中になれるコトを大切にする。

それをやっていると、夢中になり、あっという間に時間が過ぎて、充実感に満たされるコトがある。 私は、それが非生産的なコトだとしても、幸せに浸れるコトとして大切にしたい。 私にとって幸せを感じるのは、ブログを書いたり、農作業などで軽く肉体労働を…

엔데의 모모【지금 이 순간을 아낀다】

미하엘 엔데의 “모모”에서 지금이라는 순간을 아끼고 다른 사람과의 대화에서 경청이 중요하다는 것을 배웠다. 어느 날 동네 낡은 투기장에 모모라는 소녀가 나타났다. 모모는 투기장에서 먹고 자고 있었다. 동네 사람들은 처음에는 호기심 때문에 모모를 찾…

무엇이 소중하고 행복한가를 생각하다

생산활동은 가치 있는 것으로, 비생산활동은 쓸데없는 것으로 여겨지곤 한다. 우리가 행복하다고 느낄 때는 예를 들면 다른 사람과의 교류를 즐기거나, 아름다운 경치를 보고 황홀해하는 순간 같은 것이다. 채소를 키울 때, 판매를 목적으로 채소를 재배하는…

何が大切で幸せなのか、考える

生産活動をすることが価値あることとされ、非生産活動はムダなこととされる。 私たちが、幸せを感じるのは、人との交流を楽しんだり(交歓)、美しい景色を見てうっとりするような瞬間にある。生産活動が幸せを生み出すとは限らない。 野菜を育てる時、販売…

エンデのモモ【今を大切にする】

ミヒャエル・エンデのモモから、今という時を大切にすること、人との対話での傾聴が重要であることを学んだ。 ある日、街の古びた闘技場にモモという少女が現れた。モモは闘技場で暮らしていた。街の人びとは最初、興味本位でモモを訪ねていたが、いつしか、…

商品/非商品に優劣をつけない

市場経済の中で生きる私たちは、労働市場で労働力となり、おカネになる商品を生み出さなければならない。カネを稼げないモノや行為は無駄なこととして扱われる。 私たちは労働者として商品やサービスをつくり、GDPに寄与する生産活動をすることでのみで評価…

시장경제만이 경제가 아니다

시장걍제에서만의 이득을 위해 사람이 행동하게 되어 시장경제에서만 사람이 평가 받게 되는 것이 산업혁명이 일어나 기계화가 진행된 19세기 이후의 것이다. 그 이전에는 사람은 시장경제에서의 이득을 위해 행동하는 게 아니라 사회적 승인을 받는 것을 주…